− 第1章 物質の構成−第11講 −
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1−11 基本例題
基本例題で要点チェックをしてみよう!
例題1
下の図は、金属単体の結晶構造を示している。下の各問いに適する語句または、数値を語群より選び記号で答えなさい。
図T.
図U.
《語 群》
@.体心立方格子
A.面心立方格子
B.六方最密構造
C.2個
D.4個
E.6個
F.8個
G.12個
H.2m/a
3
I.4m/a
3
J.a
3
×d×N
A
÷2
K.a
3
×d×N
A
÷4
L.
a
―――
4
M.
4a
―――
N.
a
―――
4
(1)
図Tの結晶構造の名称は何か。
(2)
図Uの結晶構造の名称は何か。
(3)
図Tの単位格子中に含まれる原子の数は何個か。
(4)
図Uの結晶中の1個の原子は何個の原子に囲まれているか。(配位数)
(5)
図Tの単位格子の1辺の長さをa〔p〕、原子1個の質量をm〔g〕とするとき、この結晶格子の密度〔g/p
3
〕を求めよ。
(6)
図Uの単位格子の1辺の長さをa〔p〕、密度をd〔g/p
3
〕、アボガドロ数をN
A
とするとき、この単位格子に含まれる原子の原子量を求めよ。
(7)
図Tの結晶中の各原子を互いに相接する球であると考え、単位格子の1辺の長さをa〔p〕としたときの原子半径を求めよ。
(8)
図Uの結晶中の各原子を互いに相接する球であると考え、単位格子の1辺の長さをa〔p〕としたときの原子半径を求めよ。
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例題2
鉄の結晶構造は右図のような構造で、その単位格子の一辺の長さは2.9Åである。また、結晶の密度は7.9〔g/p
3
〕である。下の各問いに適する数値を語群より記号で選べ。
ただし、1Å=10
-8
〔p〕、アボガドロ数=6.0×10
23
、
=1.732である。
《語 群》
@.58
A.29
B.1.0×10
-8
C.1.3×10
-8
D.9.6×10
-23
E.4.8×10
-23
(1)
鉄原子1個の質量は何gか。
(2)
鉄の原子量を求めよ。
(3)
鉄原子の半径を求めよ。
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得点:
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