| 1.原子の構造 |
- 原子の大きさは、約10-8cmである。構造は単純で、中心には原子核
があり、周りを超高速で電子 が飛び回っている。
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| ←― 約10-8cm ―→ |
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電子・・・・
 | マイナスの電荷を帯びた粒子。
| 原子核・・・・
 | 原子核は、さらに陽子と中性子という2種類の粒子からできている。
| 陽子・・・・
 | プラスの電荷を帯びた粒子。
| 中性子・・・・
 | 電気的には中性の粒子。 電気を持たない中性子が陽子どうしが反発しないように、引きつけている
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 | 原子核の大きさは、原子の2万分の1程度である。これは、東京ドームを原子の大きさとすると、原子核は、ちょうどピッチャーグランドにピンポン玉を置いたぐらいの大きさである。したがって、原子は、スカスカの構造をしていることになる。 |
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- ◆原子による構造の違い
| 原子番号 |
原 子 |
電子の数 |
陽子の数 |
中性子の数 |
| 1 |
水素原子 |
1個 |
1個 |
0個または1個または3個 |
| 2 |
ヘリウム原子 |
2個 |
2個 |
2個または1個 |
| 3 |
リチウム原子 |
3個 |
3個 |
3個または4個 |
原子番号は、原子に付けた番号で、陽子の数と同じである。上の表からも分かるように、原子によって陽子の数が異なる。逆に言うと、元素の種類は、陽子の数(原子番号や電子の数)によって決まる。 現在までに、陽子の数が1個〜103個あるものまで発見されているので、元素の種類も103種類である。
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