− 第2章 物質の状態−第3講 −

[ HOME | CONTENTS | 講義内容 | 基本例題 | 基本問題 | 応用問題 | 択一クイズ | 質問ボード ]
2−3 基本例題
粒子くん 基本例題で要点チェックをしてみよう!
例題1 次の文章を読み、各問いに答えよ。
(1) 27℃、3.0atmで5.0リットルの体積を占める気体の物質量は何molか。たたし、答えは小数第3位を四捨五入しなさい。
 
atm × リットル  =  n(mol) × ×
したがって、n= mol
(2) ある液体0.15gを完全に蒸発させて気体にすると、その体積は77℃、380mmHgで70mlであった。この物質の分子量はいくらか。整数で答えよ。
 
分子量M  =  g×R×
――――――――――――――――――
atm×リットル
したがって、M=
(3) 17℃、1.0atmでの密度が2.4(g/l)である気体の分子量はいくらか。整数で答えよ。
 
※ 密度から分子量を求める式を用いると、
分子量M  =  (g/l)×R×
――――――――――――――――――
atm
したがって、M=
【ヒント】


例題2 次の文章を読み、問いに答えよ。
   内容積が1.0リットルの容器を真空にし、0.05molの水を入れて温度を100℃に保った。これに関する記述として正しいものを一つ番号で選べ。ただし、100℃における水の飽和蒸気圧は760mmHgとする。
 
@ 水はすべて気体として存在し、容器内の圧力は1.0atmである。
A 水はすべて気体として存在し、容器内の圧力は1.0atmより低い。
B 水はすべて気体として存在し、容器内の圧力は1.0atmより高い。
C 水の一部は液体として存在し、容器内の圧力は1.0atmである。
D 水の一部は液体として存在し、容器内の圧力は1.0atmより低い。
E 水の一部は液体として存在し、容器内の圧力は1.0atmより高い。
 
答え:
【ヒント】


例題3  次の各問いに答えよ。ただし、原子量は、H=1,C=12,N=14,O=16,Ne=20,S=32とする。
(1) 同温・同圧で、酸素に対する比重が0.5の気体の分子量はいくらか。ただし、酸素(分子量=32)
   
(2) 次の各気体を同じ質量とり、同温・同体積下でその圧力を測定した。圧力が最も大きい気体はどれか。
 
@ 水素    A ネオン   B メタン   C 窒素    D 二酸化炭素
   
(3) 次の各気体が、同温・同圧下にあるとき、密度が最も大きいものはどれか。
 
@ CO    A NH3   B NO2   C H2S    D SO2
   

【ヒント】


  得点:



[ HOME | CONTENTS | 講義内容 | 基本例題 | 基本問題 | 応用問題 | 択一クイズ | 質問ボード ]
Copyright (C) 1998-1999 Kimiaki Yoshino.
All rights reserved.