| 3.質量作用の法則(化学平衡の法則) |
- 化学平衡の状態における、反応物質と生成物質のモル濃度の間には、次のような関係式が成り立つ。
- aA + bB
cC + dD (a,b,c,dは係数)において
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- 正反応 υ1=k1[A]a[B]b
逆反応 υ2=k2[C]c[D]d
- [ ]は平衡時のモル濃度を表す。また、k1、k2は温度によって決まる定数
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- 平衡状態は、υ1=υ2であるので、次の式が成り立つ。
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-
[C]c[D]d ――――――― [A]a[B]b |
= |
k1 ―― k2 |
= K(一定) |
| K:平衡定数(温度によって決まる) |
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- また、気体どういしの反応については、PV=nRTより、成分気体の分圧P〔atm〕とモル濃度c〔mol/l〕との間に、P=cRTの関係がある。
平衡状態での各気体の分圧をPA、PB、PC、PDとすると、次の式が成り立つ。
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-
| K= |
[C]c[D]d ――――――― [A]a[B]b |
= |
(PC/RT)c(PD/RT)d ―――――――――― (PA/RT)a(PB/RT)b |
= |
PCc・PDd ―――――― PAa・PBb |
(RT)(a+b-c-d) |
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-
| Kp= |
PCc・PDd ―――――― PAa・PBb |
を圧平衡定数という。K=Kp・(RT)(a+b-c-d) |
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