− 第4章 無機物質−第4講 −

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4−4 基本例題
粒子くん 基本例題で要点チェックをしてみよう!
例題1  下図は、実験室で酸化マンガン(W)に濃硫酸を反応させ、乾燥し塩素を得る装置である。これについて次の各問いに語群より選び記号で答えよ。

(1) このときの化学反応式をT群より選びなさい。

(2) 洗気ビンA・Bにいれるものとして適切なものをU群より選びなさい。
A. B.

(3) 洗気ビンA・Bにいれる目的として適切なものをV群より選びなさい。
A. B.

(4) 図中のCで、塩素を捕集する方法は次のうちどれが適切か。
(ア) 水上置換   (イ) 下方置換   (ウ) 上方置換

(5) 塩素は、さらし粉からも得られる。この変化の化学反応式をT群より選びなさい。
T群
@ 2NaCl + 2H2O → 2NaOH + H2 + Cl2
A MnO4 + 4HCl → MnCl2 + 2H2O + Cl2
B CaCl(ClO)・H2O + 2HCl → CaCl2 + 2H2O + Cl2
U群
@ 水
A 水酸化ナトリウム水溶液
B 濃硫酸
C 希硫酸
D 塩化カルシウム
V群
@ 乾燥
A 塩化水素の除去
B 酸化
C 酸化マンガン(W)の除去
D 濃塩酸の中和
【ヒント】


例題2  下の図は、窒素の化合物の関係を模式的に示したものである。これについて以下の各問いに答えよ。
(ア)
2
(A)
─┬→
(イ)
NH3
(B)
──→
2
(ウ)
NO
(C)
──→
2
(エ)
NO2
(D)
──→
2
(オ)
HNO3
 ↑  (E)
2 ─┘   └─ ─── ─── ─── ─┴─ Cu

(1) (A)の反応によるアンモニアの製法名、および(B)〜(D)の反応による硝酸の製法名を次から記号で選びなさい。
(ア) 隔膜法  (イ) ハーバー法  (ウ) 接触法  (エ) オストワルト法
(A)    (B)〜(D)
(2) (B)の反応で用いられる触媒を化学式で示せ。
(3) 次の@〜Cに相当する物質を図中の(ア)〜(オ)より記号で選びなさい。
@ 赤褐色、刺激臭の気体で、水に溶けて酸性を示す。
A 無色、刺激臭の気体で、水に溶けてアルカリ性を示す。
B 強い酸化剤であり、銅や銀も溶かす。
C 無色の気体で、水に溶けにくく、空気中で酸化される。
(4) (E)の反応で用いられる硝酸が濃硝酸なら(ア)、希硝酸なら(イ)を記入せよ。

【ヒント】


  得点:



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