- 工程)
- 反応@:
- CaCO3 → CaO + CO2↑(利用)
- CaO + H2O → Ca(OH)2
- 反応A:
- Ca(OH)2 + NH4Cl → CaCl3 + NH3↑(再利用)
- 反応B:
- NaCl + H2O + CO2 + NH3 → NaHCO3↓ + NH4Cl
溶解度の小さいNaHCO3が沈殿 - 反応C:
- NaHCO3 → Na2CO3 + H2O + CO2↑(再利用)
食塩の飽和溶液(NaCl+H2O)とアンモニアと二酸化炭素から、炭酸水素ナトリウムをつくり、さらに熱分解して、炭酸ナトリウムを生成する。 基本的に原料としては、NaClとCaCO3だけである(最初だけNH3は加える)。二酸化炭素は石灰石の熱分解でつくられるほか、炭酸水素ナトリウムの熱分解によって生じるものも回収して利用される。また、アンモニアの一部は塩化アンモニウムNH4Clと水酸化カルシウムCa(OH)2から得られるものを再利用する。 |
| 主反応 : 2NaCl + CaCO3 → CaCl2 + Na2CO3 |
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