| 2.α−アミノ酸の性質 |
- ◆カルボン酸(−COOH)とアミン(−NH2)の両方の性質がある
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| アルコールとの反応 | カルボン酸との反応 | | ( メチルアルコール ) | ( 無水酢酸 ) | H l R−C−COOH + HO−CH3 l NH2 | H l R−C−COOH + (CH3CO)2O l NH2 | | エステル結合(エステル化) ↓ | | アミド結合(アセチル化) ↓ | H l R−C−COO−CH3 + H2O l NH2 | H l R−C−COOH + CH3COOH l NH−CO−CH3 | |
- ◆結晶中では、双性イオン(カルボキシル基の水素イオンがアミノ基に移動した形)となり、水に溶けやすい。また、水溶液中では、陽イオン、双性イオン、陰イオンが平衡状態にあり、pHによってそれらの割合が変わる。
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| 酸性溶液中 | | 等電点 | | 塩基性溶液中 | H l R−C−COOH l NH3+ | OH- ───→ ←─── H+ | H l R−C−COO- l NH3+ | OH- ───→ ←─── H+ | H l R−C−COO- l NH2 | | 陽イオン | | 双性イオン | | 陰イオン | | 電気泳動で陰極に移動 | | 電気泳動で、どちらの極にも移動しない | | 電気泳動で陽極に移動 | ※等電点・・・・・水溶液中で正・負の両電荷がつり合ったときのpH。 |
- ◆検出反応
| ニンヒドリン反応・・・・ | アミノ酸にニンヒドリン溶液を加えて加熱すると青紫〜赤紫色になる |
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